フランス旅行中、私がかなりお世話になったサービスがあります。
それはUberやUber Eatsです。
私は2025年、南フランスを中心に10日間、ひとりで旅行しました。
基本的な移動はTGV、トラム、地下鉄、市バス、高速バスなどの公共交通機関です。
でも、「もう歩けない…」というくらい疲れたときや道が複雑なとき、時間に余裕がないときはUber、外へ食事に行く元気すら残っていない日はUber Eatsを利用しました。
そして私は、UberとUber Eatsの両方を利用できるサブスクリプション「Uber One」に加入していました。
日本のUber Oneは現在、月額498円または年額3,998円。
対象となるUber Eatsの注文やUberの乗車で、さまざまな会員特典を受けられます。
この記事では、実際にフランス旅行でUberとUber Eatsを使った私が、どんな場面で便利だったのか、スーパーで食事を買う場合との使い分けも含めて紹介します。

はじめまして、紗良です。
仏式自然療法・植物療法研究家として、フランスの植物療法や精油文化について学び、発信しています。
Uber Oneの料金や特典は、国・地域・サービス・時期などによって異なります。
この記事では私自身の旅行体験と、日本・フランスで現在案内されているUber Oneのサービスを紹介しています。
渡航時に利用できる特典は、Uberアプリで最新情報をご確認ください。
✅ Uber Oneとは?
✅ 日本ではいくら?
✅ 海外旅行でUberを使うメリット
✅ 旅行中にUber Eatsが便利だった場面
✅ フランスのスーパーとUber Eatsの使い分け
✅ フランスで食料品を選ぶときに便利なNutri -Score
✅ 旅行中にUber Oneを使う際の注意点
Uber Oneとは?
Uber Oneは、UberとUber Eatsで会員向け特典を受けられるサブスクリプションサービスです。
日本では現在、月額498円または年額3,998円で提供されています。
対象となるUber Eatsの中音では配達手数料0円などの特典があり、対象のUber TaxiやUberプレミアムでは乗車料金の10%相当がUber Oneクレジットとして付与されます
※適用条件があります。最新の特典内容はUber公式サイトまたはアプリをご確認ください。
Uber Oneは、Uber Eatsだけのサブスクではなく、現在はUberの乗車にも特典があるサービスです。
私がUber Oneを利用した理由
私がUber One加入していた理由は単純で、UberもUber Eatsも使うから。
旅行中はできるだけ公共交通機関を使いました。
でも、毎回それが最善とは限りません。
知らない街を一日中歩いた後、さらに乗り換えを調べて宿まで歩く。
目的までの道が複雑なのに、時間が迫っている。
そんなときは、数千円を節約することよりも、Uberを使って体力と時間を守る方を選びました。


実際、私は旅行中にUberを何度も利用しています。
フランス旅行でUberが便利だった場面
私がUberを利用したのは、
- 長時間歩いて疲れたとき
- 荷物が多いとき
- 道が複雑なとき
- 公共交通機関で行きにくい場所へ行くとき
- 時間に余裕がないとき
などです。
旅行だからといって、毎日朝から晩まで元気に動けるわけではありません。
特に私は、観光地だけを巡るのではなく、街を歩き、薬局へ入り、精油や植物療法の文化を探究することも旅の目的にしていました。
一日中歩く日もあり、夕方にはかなり疲れていることも。
そんなとき、無理に歩き続けるよりUberを呼んで宿へ帰れることは、大きな安心材料でした。
食事に出かける元気がない日はUber Eats
Uberと同じくらい助かったのがUber Eatsです。
せっかくフランスに来たのだから、毎日レストランへ行きたい…とは、私はなりませんでした。
一日中歩いて宿へ戻ったあと、「もう外に出たくない」という日もあります。
そんな日はUber Eatsを利用しました。
私の場合、一回の注文で20ユーロ前後になることがありました。
スーパーで食事を買うよりは高くなります。
それでも、疲れている状態で再び外へ出て、店を探して注文して、宿まで帰る必要がない。
旅行中の私にとっては、食事そのものだけでなく、休む時間を買うという感覚でした。
毎日Uber Eatsではなく、スーパーも使う
もちろん、食事を毎回Uber Eatsにしていたわけではありません。
フランスのスーパーには、そのまま食べられる食品や電子レンジで温めるだけで食べられる惣菜がたくさんあります。
私がよく見かけた食事は6ユーロほどから買えました。
Uber Eatsなら 20ユーロほどになることがあったので、スーパー約6ユーロ、Uber Eats約20ユーロとかなり差があります。
そのため私は、元気がある日はスーパーへ行く、外で食べたい日はカフェやレストランへ行く、疲れた日はUber Eats、移動そのものが大変なときはUberと、その日の体力や予定に合わせて使い分けていました。
旅行中だから毎食外食しなければいけないわけではありません。
私の目的だった「暮らすように滞在する」を叶えると、食費も抑えやすくなります。


フランスのスーパーでは「A〜E」を見ながら食品を選べる
フランスのスーパーで食品を見ていると、パッケージにA・B・C・D・Eというアルファベットと色が表示されている商品があります。
これは「Nutri-Score(ニュートリスコア)」と呼ばれる栄養表示です。
電子レンジで温めて食べられる惣菜だけでなく、お菓子、加工食品など、さまざまな食品で見かけます。
Aに近いほど栄養面でより好ましい評価という形で、食品の栄養的な特徴を視覚的に比較できます。
旅行者にとって便利なのは、フランス語の栄養成分表示をすべて読めなくても、一目で比較しやすいことです。
例えばスーパーで、「今日は外食じゃなくて、宿で簡単に食べたい」と思ったとき、似たような惣菜がいくつも並んでいたら、価格や内容だけでなくNutri-Scoreも選択材料のひとつにできます。
ただし、Nutri-Scoreはフランスで販売されるすべての食品への表示義務はありません。
また、Aなら「何をどれだけ食べても健康」、Eなら「食べてはいけない」という意味ではありません。
食品同士の栄養的な特徴を比較し、選択を助けるための指標のひとつです。


※Nutri-Scoreの評価方法やA〜Eが何を意味するのかについては、別の記事で詳しく紹介しています。
海外旅行でUber Oneを使うときは「日本と同じ特典」だと思わないこと
ここは注意したいところです。
Uber Oneは複数の国で展開されていますが、料金や特典は国によって異なります。
例えば、日本では月額498円ですが、フランスでは現在月額5.99ユーロのプランが案内されています。
対象となるUber Eats注文の配達手数料0ユーロやサービス料の割引、対象のUber乗車でUber Oneクレジットが貯まるなど、フランス独自の条件があります。
さらに、UberはフランスのUber Oneについて、海外旅行時にも対象地域で一部のグローバル会員特典を利用できると案内しています。
ただし、「日本でUber Oneに入れば、フランスで日本と全く同じ条件で使える」という意味ではありません。
旅行前と現地到着時に、アプリへ表示される実際の特典を確認するのが確実です。
Uber Oneはこんな旅行に向いている
私のように、
- Uberを複数回利用する
- Uber Eatsも利用する
- ひとり旅で無理をしたくない
- 公共交通機関とUberを使い分ける
- 長期滞在で「毎日観光」ではなく、生活するように過ごす
という旅行者には、Uber Oneの特典を確認する価値があると思います。
逆に、「旅行中にUberを一回使うだけ」「Uber Eatsは使わない」という場合は、サブスク料金を払ってまで加入するメリットがあるか、利用予定と特典を比較してから判断した方がよいでしょう。
Uber Oneで注意したいこと
対象サービスに条件がある
Uber One会員だからといって、すべての乗車や注文が無条件で割引になるわけではありません。
対象店舗、最低注文金額、車種などの条件があります。
注文・乗車を確定する前に、Uber Oneの特典が適用されているかアプリで確認しましょう。
国によって特典が違う
日本とフランスでは料金体系や特典が異なります。
旅行先でも必ず同じ割引が適用されるとは考えず、その国で利用できる特典を確認しましょう。
自動更新を確認する
Uber Oneはサブスクリプションです。
旅行のためだけに利用する場合は、更新日や解約条件も確認しておきましょう。
Uberの紹介コードについて
初めてUberを利用する場合は、紹介コードや招待リンクによる特典が利用できることがあります。
※特典の内容、金額、対象地域、利用期間などは時期やアカウントによって異なります。登録後、アプリに表示される条件をご確認ください。
旅行直前ではなく、日本にいる間にアプリを登録し、支払い方法・紹介特典・Uber One・海外での利用方法を確認しておくと現地で慌てずに済みます。
まとめ|旅行では「全部節約」より、使い分ける
私のフランス旅行では、UberもUber Eatsも決して一番安い方法ではありませんでした。
移動なら公共交通機関、食事ならスーパー。
価格だけを見れば、その方が安いことが多いです。
それでも私は、歩き疲れたときにはUberを呼び、外へ出たくない日はUber Eatsを利用しました。
そしてUber Oneの特典が利用できる場面では、それも活用しました。
旅行中でも、時間と体力は有限です。
毎回一番安い方法を選ぶことより、
今日は歩けるからスーパーやレストラン
今日は疲れたからUber Eats
この道は簡単だからバス
この道は難しいからUber
そんな風に、自分の状態に合わせて選べることの方が、私には大切でした。
フランスで「暮らすように旅をする」なら、Uber、Uber Eats、スーパー、公共交通機関を上手に使い分けることがよいと発見しました。










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